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自由が丘・二子玉川

Jiyugaoka, Futakotamagawa

自由が丘、二子玉川の観光におすすめスポット

観光地や名物をピックアップ!

自由が丘 二子玉川 観光ガイド

自由が丘・二子玉川の観光・旅行 Info

おしゃれで洗練された街・自由が丘の観光スポット

スイーツフォレスト

自由が丘スイーツフォレストは、スイーツのテーマパークとして知られる人気施設です。複数の有名パティシエによる店舗が集結しており、できたてのスイーツをその場で楽しめます。季節限定メニューも豊富で、甘いものが好きな方には外せないスポットです。

ラ・ヴィータ(La Vita)

「日本のヴェネツィア」とも呼ばれる自由が丘の名所で、運河風の橋やゴンドラ、中世ヨーロッパを思わせる街並みが特徴です。写真映えするエリアとして人気で、カフェやブティックも点在しています。

熊野神社(自由が丘)

駅から徒歩5分ほどの場所にある熊野神社は、地域に根差した神社で、自由が丘の街中とは思えない静けさを感じられます。旅行中の安全を祈願するにもぴったりな場所です。

女神通り・マリクレール通り

自由が丘駅前から続く女神通りマリクレール通りは、自由が丘らしさを感じられるショッピングストリートです。おしゃれなカフェ、雑貨店、アパレルショップなどが並び、散策しながらの買い物が楽しいエリアです。

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自然と商業施設が融合した街・二子玉川の観光スポット

二子玉川ライズ

二子玉川ライズは、駅直結の複合商業施設で、ショッピング・グルメ・映画・オフィスなどが集まるモダンなスポットです。開放感のある広場や屋上庭園もあり、買い物の合間にリラックスできる空間が魅力です。

玉川高島屋S・C

日本初の郊外型百貨店として知られる玉川高島屋ショッピングセンターは、上質なライフスタイルを提案する施設として高い人気を誇ります。落ち着いた雰囲気と豊富なブランドラインナップが特徴です。

多摩川河川敷

都会の喧騒から離れて自然を感じたい方には、多摩川河川敷の散策がおすすめです。ジョギングやピクニック、バードウォッチングなど多彩な楽しみ方があり、晴れた日には富士山が見えることもあります。

二子玉川公園

家族連れに人気の二子玉川公園は、広々とした芝生広場と日本庭園を備えた美しい公園です。公園内にはカフェや展望台もあり、都会の中で癒される時間を過ごすことができます。

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自由が丘と二子玉川はどちらも個性豊か

対照的な魅力を持つ2つの街

自由が丘は「おしゃれで可愛い街」、「カフェ巡りや雑貨探し」がテーマの街。一方、二子玉川は「洗練されたライフスタイル空間」や「自然との調和」を楽しむことができる場所です。

電車でのアクセスも便利

東急大井町線で両エリアはつながっており、電車での移動は約10分ほどと非常に便利です。半日ずつで2つの街を巡る観光プランも可能です。

自由が丘・二子玉川のグルメガイド

自由が丘のスイーツ文化とグルメの魅力

名物スイーツ:「モンサンクレール」のケーキ

モンサンクレールは、パティシエ・辻口博啓氏が手がける有名なパティスリー。自由が丘を代表するスイーツスポットとして知られ、芸術品のように美しいケーキが地元民にも観光客にも人気です。

自由が丘バーガー

国産素材を中心に使ったグルメバーガーが楽しめる「自由が丘バーガー」は、ハンバーガー好きを唸らせる逸品。オーガニック志向で、自然派志向の人にも好評です。

ロールケーキ・焼き菓子

自由が丘ロール屋や、焼き菓子の老舗「パリセヴェイユ」など、ロールケーキやフランス菓子も自由が丘ならではの味覚体験です。手土産にも人気があります。

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二子玉川の洗練されたローカルフードとグルメ

自然派レストランとデリ

二子玉川はオーガニック志向のレストランやカフェが多く、地元の野菜やこだわりの素材を使用したメニューが豊富。「バワリーキッチン」や「シナモンズ二子玉川」など、ヘルシーで美味しい料理が楽しめます。

リバーサイドのグルメスポット

多摩川沿いのカフェやレストランでは、景色を楽しみながらゆったりと食事をすることができます。特に、玉川高島屋S・Cのレストランフロアには、有名店や高級レストランが並び、上質な時間を過ごせます。

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人気のレストラン・カフェ

自由が丘のおすすめ飲食店

パティスリー・パリセヴェイユ

本格フランス菓子を求めて連日行列ができる有名店。タルトやエクレア、焼き菓子が特に人気で、カフェスペースでイートインも可能です。

カフェ・ラ・ボエム自由が丘

ヨーロピアンな内装と開放感ある空間が魅力のイタリアンレストラン。ランチやディナーに使いやすく、パスタやピザが評判です。

二子玉川のおすすめ飲食店

ロンハーマン カフェ(Ron Herman Café)

ファッションとライフスタイルの複合ショップに併設されたカフェで、リラックスできる空間が魅力。サラダボウルやサンドイッチなど、ヘルシー志向の方にぴったりです。

ブレッツカフェ クレープリー

本格的なブルターニュスタイルのガレットとクレープを楽しめるお店。ワインと一緒にフランス気分が味わえると人気があります。

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お土産におすすめのアイテム

自由が丘のお土産

スイーツ詰め合わせ

モンサンクレールの焼き菓子や「パリセヴェイユ」のマカロン、「自由が丘ロール屋」のロールケーキなど、スイーツ系のお土産は定番。ギフトボックスも充実しています。

おしゃれ雑貨

自由が丘には個性的な雑貨店が多く、「私の部屋」「TODAY’S SPECIAL」など、インテリア雑貨やキッチンアイテムはお土産や贈り物としても最適です。

二子玉川のお土産

高島屋限定商品

玉川高島屋の地下食品街(デパ地下)では、有名店の限定スイーツや惣菜が豊富に揃います。「シュガーバターの木」「ねんりん家」「とらや」など、上質なギフト向け商品も充実しています。

地元産野菜・食品

二子玉川ライズの「フードショー」では、地元の野菜や加工品が販売されています。オーガニック食品やナチュラル素材のアイテムは健康志向の方へのお土産にぴったりです。

自由が丘・二子玉川の季節の祭り・イベント

自由が丘(目黒区)で開催される主な祭りとイベント

自由が丘スイーツフェスタ(5月)

「スイーツの街」自由が丘を象徴する大規模イベント。毎年ゴールデンウィークに開催され、自由が丘駅周辺の商店街全体がスイーツと笑顔に包まれる華やかな祭りです。地元の有名スイーツ店による出店、特設ブース、ライブイベント、親子向けワークショップなど、家族連れにもカップルにも人気があります。

女神まつり(10月)

自由が丘最大の地域イベントで、毎年10月の第2週日曜日とその前日の土曜日に開催されます。名前の由来である「女神通り」を中心に、パレード、ライブ演奏、模擬店が展開され、地元商店街の協力で非常に盛り上がります。自由が丘の街が一体となって祝う、活気あふれる秋のお祭りです。

マリ・クレールフェスティバル(5月)

自由が丘とフランス・パリのマリ・クレール通りの姉妹提携を記念して始まったイベント。音楽、アート、マルシェを融合させたおしゃれな屋外イベントで、ヨーロッパ風の雰囲気が味わえる点が特徴です。通り沿いのカフェやショップも参加し、にぎやかで洗練された空気に包まれます。

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二子玉川(世田谷区)で開催される主な祭りとイベント

二子玉川ライズ 夏まつり(7月下旬~8月)

二子玉川ライズ・ショッピングセンターを中心に、盆踊り、縁日、ビアガーデンなどが開かれる地域密着型の夏祭りです。多摩川の自然に囲まれた都市空間で、子どもから大人まで楽しめるアトラクションが揃い、家族連れに特に人気です。

二子玉川花火大会(開催不定期)

以前は世田谷区と川崎市の共同開催による花火大会が毎年夏に開催され、多摩川河川敷で観覧できる人気イベントでした。現在は開催が不定期ですが、復活を望む声も多く、地域に根付いた夏の風物詩として知られています。

二子玉川ライズ 冬イルミネーション(11月~2月)

冬には二子玉川ライズの中央広場を中心にイルミネーションが施され、幻想的な光の世界が広がります。クリスマスマーケットのような雰囲気の中、音楽イベントやフォトスポットも設置され、カップルや友人同士で訪れるのにぴったりなスポットです。

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地域イベントや特徴的な取り組み

目黒区・自由が丘の取り組み

商店街と連携した季節の催し

自由が丘商店街振興組合が中心となり、春のスプリングフェアやクリスマスセールなど、季節ごとのイベントを開催しています。これらは地域住民と来訪者をつなぐ役割を果たし、街の温かい雰囲気を感じさせます。

自由が丘大学(まちづくり講座)

ユニークな地域活動として、まちづくりやデザインを学ぶ「自由が丘大学」などの取り組みもあり、学びと交流が交わる場として注目されています。

世田谷区・二子玉川の取り組み

エコフレンドリーな地域づくり

二子玉川エリアでは環境に配慮した開発が進められており、電力の地産地消、地域植生の保全、災害対策型の都市構造など、持続可能な都市づくりのモデルとして全国的にも注目されています。

アートと地域連携

玉川高島屋 S・Cや二子玉川ライズでは、現代アートの展示やワークショップなど、文化的なイベントも頻繁に行われています。ショッピング+文化体験ができる点が大きな特徴です。

自由が丘・二子玉川の気温・天候

春(3月〜5月)

気温と気候

3月は最高気温が13〜15℃、最低気温が5℃前後とまだ肌寒く感じられる日が多いですが、4月には一気に暖かくなり、平均気温は15℃〜20℃に。5月には初夏の陽気となり、日中は25℃前後まで上がる日もあります。

特徴

桜の名所として知られる目黒川沿いや世田谷区内の公園でお花見が楽しめる時期です。風が穏やかで晴天が多く、観光にも最適なシーズンです。

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梅雨(6月中旬〜7月中旬)

気温と気候

気温は22〜28℃前後に上昇しますが、梅雨時期のため湿度が高く、蒸し暑さを感じます。雨の日が続くことが多く、折りたたみ傘やレインコートが必須です。

特徴

自由が丘のショッピングモールや二子玉川ライズ内の施設など、屋内観光が中心になることが多い時期です。カフェ巡りや美術館などで過ごすのもおすすめです。

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夏(7月下旬〜9月中旬)

気温と気候

7月下旬から8月中旬は、平均最高気温が30℃を超える猛暑が続きます。夜間でも25℃を下回らない「熱帯夜」になることも多く、熱中症対策が必要です。

特徴

台風シーズンと重なるため、急な大雨や強風に注意が必要です。多摩川沿いの二子玉川では河川の増水もあるため、天気情報の確認を欠かさずに。日中は涼を求めて屋内施設や夕方以降の観光が中心となります。

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秋(9月下旬〜11月)

気温と気候

9月下旬から涼しさを感じ始め、10月は20℃前後の過ごしやすい気温となります。11月には15℃前後まで下がり、肌寒さを感じる日もあります。

特徴

秋晴れの日が多く、湿度も低めで快適な観光が楽しめます。自由が丘では「女神まつり」などイベントも多く、二子玉川では多摩川沿いの紅葉が見頃を迎えます。

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冬(12月〜2月)

気温と気候

冬の自由が丘・二子玉川の平均気温は5℃〜10℃。日中は晴れの日が多いものの、朝晩は氷点下に近づくこともあります。降雪はまれですが、年に数回雪が降ることもあります。

特徴

空気が澄んでおり、二子玉川からは遠くに富士山が見えることもあります。自由が丘・二子玉川ともにクリスマスイルミネーションや新年の初詣スポットも人気です。

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雨・台風などの気象に関する注意点

降水傾向と対策

通年の降水傾向

年間を通じての降水量は東京平均と同様で、6月〜7月の梅雨と9月前後に集中しています。特に、梅雨時や台風接近時には河川の水位上昇があるため、多摩川沿いを訪れる際は注意が必要です。

台風と都市部の対応

台風は8月〜10月に集中しますが、鉄道網が発達しているため比較的早期に回復します。ただし、風雨が強まる前に早めの行動を心がけることが重要です。

自由が丘・二子玉川へのアクセス

自由が丘(目黒区)へのアクセス

鉄道でのアクセス

自由が丘駅は、東急電鉄の以下の2路線が利用可能です。

空港からのアクセス

羽田空港からは、京急線・東急線を乗り継いで約45分でアクセス可能です。成田空港からはJR線と東急線の乗り換えで約90分です。

バスでのアクセス

東急バスや目黒区コミュニティバス「めぐろ区民キャンパス線」などがあり、都立大学駅・学芸大学駅・大岡山方面からもバス利用が可能です。

車でのアクセス

第三京浜道路「玉川IC」または「用賀IC」から国道246号線・環七通り経由でおよそ20分。商業施設周辺には有料駐車場も充実していますが、休日は混雑が予想されます。

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二子玉川(世田谷区)へのアクセス

鉄道でのアクセス

二子玉川駅は、以下の2路線が乗り入れるターミナル駅です。

空港からのアクセス

羽田空港からは京急線で蒲田または品川経由で大井町線に乗り換え、所要時間は約50分。成田空港からは、成田エクスプレス・東急線経由で約1時間30分ほどです。

バスでのアクセス

小田急バス・東急バスが成城学園前、用賀、桜新町、三軒茶屋などの近隣エリアと結んでいます。大型ショッピング施設「二子玉川ライズ」「高島屋」への路線も豊富です。

車でのアクセス

国道246号線沿いに位置し、東名高速道路「用賀IC」から車で10分程度。駐車場はショッピングモールに併設されていますが、土日祝日は早めの到着が望ましいです。

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自由が丘⇔二子玉川間のアクセス

鉄道での移動

東急大井町線を利用して、自由が丘駅から二子玉川駅まで約10分(乗り換えなし)でアクセスできます。日中は数分間隔で運行されており、非常に便利です。

バスでの移動

直接結ぶバス路線は少ないため、鉄道利用が推奨されます。

自由が丘・二子玉川の移動手段

1. 自由が丘エリア内の移動手段

徒歩移動

自由が丘は徒歩での移動が基本です。駅を中心として、南口には「スイーツフォレスト」や「ラ・ヴィータ」、北口方面には「熊野神社」や「女神通り」などが集まり、半径500m圏内に観光スポットやカフェ、雑貨店が凝縮されています。道は比較的フラットで歩きやすく、散策に最適です。

シェアサイクル

自由が丘駅周辺ではHELLO CYCLING(ハローサイクリング)などのシェアサイクルサービスが整備されています。アプリを使えば、スマートフォンで簡単にレンタル・返却が可能で、学芸大学や中目黒など近隣エリアへの移動にも便利です。

バス移動

自由が丘駅前のロータリーからは、東急バスが各方面に運行しています。主要路線としては、目黒駅方面や多摩川方面、田園調布方面などがあり、自由が丘から少し離れた住宅地や公園にもアクセスできます。

主な東急バス路線(例)
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2. 二子玉川エリア内の移動手段

徒歩移動

二子玉川駅周辺は再開発により、整然とした街並みが整備されています。商業施設「二子玉川ライズ」や「玉川高島屋S・C」、多摩川河川敷の自然エリアまで、徒歩10〜15分圏内でアクセス可能です。

シェアサイクル

二子玉川でもHELLO CYCLINGをはじめとするシェアサイクルが活躍しています。多摩川沿いのサイクリングロードを利用して、二子新地方面や等々力渓谷、自由が丘方面へ気軽にアクセスできます。

バス移動

東急バス、小田急バスが充実しており、特に郊外の住宅地や観光施設へのアクセスに便利です。駅前のバスターミナルからは、成城学園前、用賀、駒沢大学方面へ向かう路線が運行されています。

主なバス路線(例)

タクシー

タクシー乗り場は駅前ロータリーに整備されており、夜間や雨天時の移動にも安心です。都内近距離の観光移動にも適しています

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3. 自由が丘〜二子玉川間の移動手段

電車

東急大井町線を使えば、自由が丘駅⇔二子玉川駅は乗り換えなしで約10分と非常に便利です。日中は5分に1本程度の頻度で運行されています。

自転車

自転車での移動も可能で、住宅街を抜けておよそ20分程度でアクセスできます。両エリアにあるシェアサイクルステーションを活用するのがおすすめです。

自由が丘・二子玉川の観光コース

1日で満喫!自由が丘と二子玉川を巡るおしゃれな街歩きコース

午前:自由が丘でカフェとショッピングを楽しむ

9:30 自由が丘駅に到着

東急東横線・大井町線の自由が丘駅からスタート。改札を出ると、すぐに洗練された街並みが広がります。

10:00 「ラ・ヴィータ(La Vita)」でイタリア気分

自由が丘を象徴するスポットの一つ、ヴェネツィアの街並みを再現したラ・ヴィータを訪問。小さな運河や石畳の道が美しく、撮影スポットとしても人気です。

10:30 スイーツ散策

自由が丘はスイーツの聖地。おすすめは「モンサンクレール」や「パリ・セヴェイユ」などのパティスリー。おしゃれなカフェでモーニングティータイムを過ごしましょう。

11:30 自由が丘女神通りで雑貨めぐり

おしゃれなインテリアショップや雑貨店が軒を連ねる「女神通り」へ。ナチュラル系の生活雑貨や北欧インテリアが揃うお店が多数あります。

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昼:東急大井町線で二子玉川へ移動

12:30 自由が丘駅から二子玉川駅へ

東急大井町線で約10分の乗車。乗り換えなしでアクセスできます。

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午後:二子玉川でショッピング&多摩川沿い散策

13:00 玉川高島屋S・Cでランチとショッピング

到着後は玉川高島屋ショッピングセンターへ。館内には和・洋・中さまざまなレストランがあり、多摩川を望むテラス席での食事も可能です。食後はファッションや雑貨などのショッピングも楽しめます。

15:00 二子玉川ライズを散策

高島屋の向かいにある大型複合施設「二子玉川ライズ」では、最新のファッション、映画館「109シネマズ」、TSUTAYA家電などの新感覚ショップが揃います。

16:00 多摩川河川敷でのんびり

二子玉川駅のすぐ裏手には、広々とした多摩川の河川敷が広がります。ベンチに座って川を眺めるだけでも癒されますし、サイクリングや散歩にも最適です。

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夕方:カフェやバーでひと休み

17:00 おしゃれカフェで夕暮れタイム

「bills 二子玉川」や「Cafe Soul Tree」など、インダストリアル系の内装と本格コーヒーが味わえる人気店が多数あります。夕焼けの多摩川を眺めながらリラックスした時間を。

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半日プラン・自由が丘 or 二子玉川だけでも楽しめる!

自由が丘だけ楽しむなら

午前中に自由が丘でスイーツ→ランチ→雑貨巡り→「トレインチ自由が丘」で買い物→ラ・ヴィータで写真撮影という流れが人気です。

二子玉川だけ楽しむなら

二子玉川ライズ→ランチ→玉川高島屋→多摩川河川敷→夕暮れ時のカフェバーと、自然と都市の融合を満喫できます。

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