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練馬・板橋

Nerima, Itabashi

練馬、板橋の観光におすすめスポット

観光地や名物をピックアップ!

練馬 板橋 観光ガイド

練馬・板橋の観光・旅行 Info

練馬区の見どころ

としまえん跡地「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京」

2023年にオープンしたハリー・ポッターの世界を体感できるテーマ施設。としまえんの跡地に開設され、映画の舞台裏を体験できる没入型アトラクションとして人気です。映画のセットや衣装、魔法の仕掛けがリアルに再現されており、国内外から多くの観光客が訪れています。

石神井公園

練馬区を代表する緑豊かな自然公園。石神井池と三宝寺池の2つの池を中心に整備された広大な敷地には、ボート遊びや四季折々の散策が楽しめる遊歩道があります。特に桜や紅葉の季節は、多くの地元住民や観光客で賑わいます。

練馬区立美術館

日本近現代の美術作品を中心に展示する美術館で、地域に根差した企画展も充実しています。閑静な住宅街に位置し、落ち着いた雰囲気で芸術鑑賞を楽しめます。

大泉学園ゆかりのアニメ文化

「東映アニメーション」本社があることから、練馬区・大泉学園エリアは日本アニメ発祥の地とも呼ばれます。駅前にはアニメキャラクターのモニュメントもあり、アニメファンにとっては見逃せないスポットです。

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板橋区の見どころ

板橋区立熱帯環境植物館(グリーンドームねったいかん)

都内では珍しい熱帯植物と魚類の展示館。ジャングルのような温室と水族館が一体となった施設で、子どもから大人まで楽しめます。週末は親子連れで賑わう穴場スポットです。

赤塚植物園

自然観察が好きな方におすすめの癒しのスポット。無料で開放されており、多様な植物や昆虫を観察することができます。春は桜、秋は紅葉が美しく、写真愛好家にも人気です。

いたばしボローニャ子ども絵本館

世界中の絵本が読める図書施設。特にボローニャ国際絵本原画展で紹介された絵本が揃っており、国内外の文化を体験できます。親子連れの観光にも最適です。

乗蓮寺(東京大仏)

板橋の小高い丘に鎮座する「東京大仏」は、日本で3番目に大きい青銅製の仏像。静かな境内は、観光だけでなく心のリフレッシュにもぴったりの場所です。

練馬・板橋のグルメガイド

練馬区の名産品・ローカルフード

練馬大根(ねりまだいこん)

江戸時代から続く練馬の代表的な農産物で、辛味が強く繊維質の多い大根として知られています。現在では収穫量は限られていますが、地域の祭りや直売所などで購入することができます。練馬大根を使った漬物や味噌汁なども地元では親しまれています。

ジェラート「ジェラテリア シンチェリータ」

武蔵関にある人気のジェラート専門店。有機素材や旬の果物をふんだんに使用した自然派ジェラートが特徴で、地元の人々はもちろん、遠方からの来訪者にも好評です。

「濃厚魚介つけ麺」麺屋黒田

練馬駅周辺で評判の魚介系濃厚スープのつけ麺専門店。モチモチの自家製麺と濃厚な出汁が人気を集めています。ランチタイムには行列ができることもしばしばです。

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板橋区の名産品・ローカルフード

板橋のねりもの(練り製品)

老舗「かねます食品」のかまぼこやちくわなどの練り製品は、地元の味として多くの人に親しまれています。素材の良さを生かした丁寧な味付けが魅力です。

いたばし豆腐(地場豆腐)

板橋には昔ながらの豆腐店が多く残っており、手作りの風味豊かな豆腐を味わえます。地元密着型の食文化が今も息づいています。

赤塚せんべい

手焼きにこだわった素朴な味わいの煎餅が人気。添加物を抑え、素材の風味を活かした赤塚地区の名物として、お土産にも好まれます。

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人気のレストラン・飲食スポット

【練馬】レストラン「La毛利(ラ・モウリ)」

フレンチとイタリアンをベースにした創作料理の名店。旬の素材を使ったコース料理が評判で、特別な日のディナーにもおすすめです。

【板橋】食堂「ときわ食堂 本店」

地元で長年愛されてきた昭和風情あふれる定食屋。ボリュームたっぷりの家庭的な定食は、ランチタイムには行列ができるほどの人気です。

【練馬・江古田】カフェ「ブックカフェ ノースウェスト」

落ち着いた空間で本を読みながら自家焙煎コーヒーを楽しめる人気のカフェ。手作りの焼き菓子も魅力です。

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お土産におすすめの商品

練馬大根のたくあん

伝統野菜の練馬大根を使った漬物は保存性も高く、味も深いことからお土産としても人気です。駅近の直売所などで購入できます。

板橋銘菓「板橋せんべい」

手焼きの味わい深いせんべいは、お土産にぴったり。軽くて持ち帰りやすく、年配の方への贈り物にも適しています。

東京大仏の御守りやお札

乗蓮寺の東京大仏を訪れた記念として、御守りや御札も人気のお土産です。旅の安全祈願として自身用にもおすすめです。

練馬・板橋の季節の祭り・イベント

練馬区の主な祭りとイベント

ねりま光が丘ロードレース大会(春)

光が丘公園で毎年春に開催される市民マラソン大会です。子どもから大人まで幅広い年齢層が参加し、地域住民とのふれあいの場ともなっています。季節の花々が咲き誇るなか、気持ちの良いランニングが楽しめます。

練馬まつり(秋)

毎年10月に行われる練馬区最大級の祭りです。パレードや模擬店、ステージイベントなどが盛りだくさんで、子どもから大人まで楽しめる内容です。練馬駅周辺やとしまえん跡地付近の光が丘公園が主会場になります。

照姫まつり(春)

石神井公園を中心に開催される歴史祭りで、室町時代の武士や姫君たちの行列を再現した「照姫行列」が名物です。地元のボランティアが扮した衣装姿は見ごたえがあり、写真スポットとしても人気です。

としまえん桜まつり(春)※跡地イベントに注目

かつて遊園地として親しまれた「としまえん」の桜並木は、今も春の名所として健在です。現在は公園整備やハリー・ポッター施設開発により、春には桜を楽しめる新たなイベントも計画されています。

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板橋区の主な祭りとイベント

いたばし花火大会(夏)

東京都内屈指の規模を誇る大規模花火大会です。荒川河川敷で開催され、対岸の戸田市と合同で実施されるため、同時に二つの会場で花火を楽しむことができます。ナイアガラ花火や尺玉連発は圧巻。

板橋区民まつり(秋)

毎年10月に板橋第一中学校や区役所周辺で行われる区民参加型イベントです。パレード、模擬店、和太鼓演奏など、地元の伝統芸能やグルメを体験できる催しが揃います。

赤塚梅まつり(春)

赤塚溜池公園で開催される早春の風物詩です。約200本の梅の花が咲き誇るなか、地元の特産品販売や野点(お茶会)などが行われます。落ち着いた雰囲気で、自然と文化を楽しめます。

東京大仏の盆踊り(夏)

乗蓮寺の東京大仏の前で開かれる盆踊り大会です。幻想的な灯籠と大仏の背景が印象的で、夏の風物詩として親しまれています。屋台も出て、家族連れにも人気です。

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特徴的なイベント・地域文化

アニメやサブカルチャー系イベント(練馬)

練馬区は「アニメのふるさと」とも言われており、アニメーションに関連した展示や講座などの文化イベントも多く開催されます。「アニメプロジェクトin大泉」では、プロの声優イベントやアニメ制作体験が可能です。

環境フェア・エコ関連イベント

練馬・板橋両区ともに環境教育に力を入れており、エコをテーマにした展示会やリサイクル市なども定期的に開催されています。家族で楽しめる学びの場としても人気です。

練馬・板橋の気温・天候

年間を通した特徴

練馬区と板橋区は東京都の23区西北部に位置し、気候区分としては温暖湿潤気候に属します。四季がはっきりしており、春と秋は比較的過ごしやすく、夏は蒸し暑く、冬は乾燥しやすいという特徴があります。

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春(3月〜5月)

平均気温と服装の目安

3月:8〜12℃、
4月:13〜18℃、
5月:17〜22℃程度です。
春は気温が安定し始め、桜や新緑が美しい季節です。
昼間は暖かいですが、朝晩は冷えることがあるため、薄手のコートやカーディガンがあると安心です。

特徴的な気象

春は風が強く、花粉が多い時期でもあります。特にスギ・ヒノキ花粉に注意が必要です。

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梅雨(6月〜7月上旬)

平均気温と服装の目安

6月:20〜25℃、
湿度が高く、ムシムシする日が増えます。
通気性の良い服装と、折りたたみ傘は必携です。

特徴的な気象

梅雨入りは例年6月上旬ごろ。雨の日が多くなり、天気が不安定です。突然の雷雨や豪雨がある日もあり、足元の対策(防水靴など)が有効です。

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夏(7月中旬〜9月上旬)

平均気温と服装の目安

7月下旬〜8月は30〜35℃以上の日が続き、猛暑日も珍しくありません。
薄着+日よけグッズ(帽子、日傘)+水分補給が重要です。

特徴的な気象

都市部特有のヒートアイランド現象により、夜も気温が下がりにくい傾向があります。また、夕立(局地的な短時間の強い雨)が頻繁に起こることも特徴です。

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秋(9月〜11月)

平均気温と服装の目安

9月:23〜27℃、
10月:17〜22℃、
11月:12〜17℃程度。
涼しくて過ごしやすい時期であり、紅葉のシーズンでもあります。
日中はシャツ1枚でも快適ですが、朝晩の冷え込みに備えて薄手のジャケットやセーターが必要です。

特徴的な気象

台風シーズンのピークは9月。この時期は大雨や強風に注意が必要です。特に接近時は交通機関が乱れることがあるため、事前に気象情報を確認して行動を計画しましょう。

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冬(12月〜2月)

平均気温と服装の目安

12月:7〜12℃、
1月:4〜9℃、
2月:5〜10℃程度。
冷え込みはそれほど厳しくないものの、乾燥が非常に強いのが特徴です。
コートやマフラー、手袋などの防寒対策は必要ですが、雪はほとんど積もりません

特徴的な気象

晴れの日が多く、観光には最適な季節です。ただし、インフルエンザや風邪が流行しやすいため、健康管理には注意しましょう。

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雨や台風などの特徴的な気象

年間降水量と傾向

年間降水量は1,400〜1,600mm前後で、6月の梅雨と9月の台風時期に集中します。
ゲリラ豪雨や突風、落雷に注意が必要な時期があります。

台風について

9月を中心に年に数回、台風が接近します。台風によって鉄道の運休や飛行機の欠航が起きることもあるため、旅行中は気象庁などの公式発表をチェックして行動することが大切です。

練馬・板橋へのアクセス

鉄道でのアクセス

練馬区へのアクセス

練馬区は東京都心からのアクセスが非常に良好で、複数の鉄道路線が通っています。主要な駅には以下があります。

● 西武池袋線・西武有楽町線・西武豊島線

池袋駅から西武池袋線で練馬駅まで約10分
有楽町線直通の電車もあり、副都心線や東急東横線方面への接続も便利です。

● 都営大江戸線

新宿駅や六本木駅方面から、大江戸線で練馬駅・光が丘駅などへダイレクトにアクセス可能です。
都心と郊外を結ぶ重要な路線です。

● 東京メトロ有楽町線・副都心線

氷川台駅や平和台駅など、練馬区内には複数の地下鉄駅があり、池袋・渋谷・新宿三丁目方面への移動が容易です。

板橋区へのアクセス

板橋区は池袋・新宿などターミナル駅に近く、鉄道網も発達しています。以下の路線が利用できます。

● JR埼京線

池袋駅から板橋駅まで約3分と非常に近く、川越・大宮方面へのアクセスも可能です。

● 都営三田線

巣鴨駅から板橋区役所前駅、高島平駅などへ運行。
目黒・日比谷方面からの直通運転も行われています。

● 東武東上線

池袋駅から成増駅、下赤塚駅、大山駅などへ運行。
快速や急行を利用すれば、埼玉方面からもスムーズにアクセス可能です。

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空港からのアクセス

羽田空港から

羽田空港からは以下の方法でアクセスできます。

● モノレール+山手線(練馬・板橋共通)

東京モノレールで浜松町駅まで行き、JR山手線で池袋駅へ。そこから西武池袋線(練馬)、東武東上線または埼京線(板橋)で移動。
所要時間:約60分

● リムジンバス

池袋駅・成増駅・光が丘駅など一部駅には羽田空港直通のリムジンバスが運行されています。
混雑時でも座って移動できるため便利です。

成田空港から

成田エクスプレスで池袋駅へ(約90分)、そこから各路線で移動。
またはリムジンバス(池袋・成増方面)も利用可能です。

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高速道路・自家用車でのアクセス

練馬IC(関越自動車道)

関越自動車道の起点に位置するインターチェンジで、新潟・群馬方面からのアクセスに便利です。
また、外環道や環七・環八といった主要幹線道路にも接続しています。

首都高速道路

中央環状線(C2)5号池袋線を利用して、板橋JCTや高島平出入口などから板橋区内へアクセス可能です。
交通量が多いため平日朝夕の渋滞には注意が必要です。

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バスでのアクセス

都営バス・国際興業バス

練馬・板橋の各所を結ぶ路線バス網が充実しています。鉄道ではアクセスしにくい場所へも、バスを利用することで移動可能です。

練馬・板橋の移動手段

鉄道での移動

練馬区内の鉄道網

練馬区内には複数の鉄道路線が通っており、区内の主要エリア間をスムーズに移動できます。

● 西武池袋線・西武有楽町線・西武豊島線

池袋駅から練馬駅・石神井公園駅・大泉学園駅などへアクセス可能。練馬区内を東西に横断する主要路線です。

● 都営大江戸線

練馬区の南北を結び、練馬・豊島園・光が丘など観光スポットへの移動に便利です。

● 東京メトロ有楽町線・副都心線

氷川台・平和台・小竹向原などの駅があり、練馬区東部の移動に活用されます。副都心線は東急線との直通運転もあります。

板橋区内の鉄道網

板橋区も鉄道路線が充実しており、短時間での区内移動が可能です。

● JR埼京線

板橋駅・浮間舟渡駅など、区の東側を南北に走る路線で、池袋方面や赤羽・大宮方面へのアクセスにも利用されます。

● 都営三田線

板橋区役所前・志村三丁目・高島平など、区内を縦断するように走る路線で、地域内移動に適しています。

● 東武東上線

大山・中板橋・ときわ台・上板橋などの駅があり、区の中央部を走ります。

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路線バスによる移動

都営バス・国際興業バス

練馬・板橋ともにバス路線網が非常に発達しており、鉄道ではアクセスしにくいエリアや住宅街にもバスで行くことができます。以下のようなバスが運行されています。

● 都営バス

新宿・池袋など都心部からの接続バスが練馬・板橋に通っています。定時性が高く便利です。

● 国際興業バス

埼玉エリアと都内を結ぶ重要な路線。練馬駅・成増駅・光が丘駅・高島平駅などから各方面へ運行しています。

区のコミュニティバス

練馬区・板橋区それぞれには、住民の足として活用されている区運営のコミュニティバスがあります。

● みどりバス(練馬区)

練馬駅・光が丘などを巡回するバスで、観光にも便利なアクセス手段です。

● りんりんGO(板橋区)

板橋区内を巡回するミニバスで、区役所・区民施設・病院などにもアクセス可能です。

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自転車での移動

レンタサイクル・シェアサイクル

環境にもやさしく、観光地間の移動にも便利なシェアサイクルサービスが練馬・板橋両区で整備されています。

● ドコモ・バイクシェア(東京さくらトラムエリア)

区内の複数のポートで貸出・返却が可能。スマホアプリで簡単に予約・利用ができます。

● 各区営のレンタサイクル

練馬区や板橋区では、駅近の公共施設にて格安でレンタサイクルを提供しています。観光客にもおすすめです。

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タクシー・徒歩での移動

タクシー

駅前や主要な幹線道路沿いにタクシー乗り場が整備されており、流しのタクシーも多く走っています。特に荷物が多いときや夜間移動には便利です。

徒歩

練馬区や板橋区の観光地の多くは駅から徒歩圏内に点在しており、散策しながらの観光にも適しています。
公園や商店街を歩いて巡ることで、地域の魅力をより深く味わえます。

練馬・板橋の観光コース

1日目:練馬区で自然とアニメ文化を体感

午前:石神井公園と三宝寺池を散策

まずは練馬区を代表する自然スポット石神井公園(しゃくじいこうえん)へ。
三宝寺池を中心に広がる園内には、武蔵野の自然が色濃く残り、ボート遊びや四季の花々も楽しめます。

アクセス:

西武池袋線「石神井公園駅」から徒歩約7分

昼食:石神井公園駅周辺のカフェでランチ

周辺にはおしゃれなベーカリーカフェや、地元で人気の定食屋が点在しています。練馬産の野菜を使った料理を味わえる店もあります。

午後:大泉学園の「東映アニメーションミュージアム」へ

アニメファンに人気のスポット。「ドラゴンボール」や「プリキュア」シリーズなど、東映アニメ作品の原画や資料、体験型展示が充実しています。

アクセス:

西武池袋線「大泉学園駅」からバスで約10分

夕方:光が丘公園でのんびり

都会にいながら広大な自然が楽しめる公園です。芝生広場やバラ園、ジョギングコースなどもあり、地元の人々の憩いの場になっています。

アクセス:

都営大江戸線「光が丘駅」から徒歩約5分

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2日目:板橋区で歴史とローカルな魅力を堪能

午前:板橋区立美術館と赤塚溜池公園

まずは歴史ある板橋区立美術館で、浮世絵や現代アートの展示を鑑賞。すぐ近くの赤塚溜池公園は、池と緑が美しく、春は桜、秋は紅葉が楽しめます。

アクセス:

都営三田線「西高島平駅」から徒歩約13分

昼食:高島平の地元食堂で定食を味わう

高島平周辺には、昔ながらの大衆食堂や、板橋グルメとして知られる「カツカレー」や「もつ煮定食」の名店もあります。

午後:板橋区立郷土資料館と旧中山道散策

板橋宿として栄えた旧中山道の歴史を学べる資料館や、石神井川沿いの散策道を楽しめます。
また、江戸時代から続く街並みや史跡が点在し、歴史好きにはたまらないエリアです。

アクセス:

JR埼京線「板橋駅」または都営三田線「新板橋駅」から徒歩圏

夕方:ときわ台~大山でショッピング&夕食

下町風情の残る大山ハッピーロード商店街でお土産探しや、ローカルフードを満喫。コロッケや焼き鳥などのテイクアウトグルメが充実しています。

アクセス:

東武東上線「ときわ台駅」または「大山駅」

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番外編:家族連れ・リピーター向け観光スポット

としまえん跡地の「ハリーポッター・スタジオツアー東京」(練馬区)

映画「ハリーポッター」の世界を再現した大規模施設。衣装やセットの展示、ホグワーツの教室体験など、ファン必見のスポットです。

板橋こども動物園(板橋区)

小さなお子様連れにぴったりの動物園で、モルモットのふれあい体験やポニーの乗馬などが楽しめます。

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